6月3日のバス旅行、午後は百済寺と渡来人歴史館を訪ねました。

・百済寺=東近江市
1400年の歴史を誇る百済寺は、聖徳太子が百済人のために建立されたと言われています。百済の龍雲寺に倣って建てられたことからこの名前がつけられました。西明寺、金剛輪寺と並ぶ湖東三山の一つに数えられています。幾度の火災や焼き討ちに遭いながらも、その都度復元され百済寺の歴史が守られています。
この百済寺の表門(受付)から本堂へ行くには長い坂を登らなければならず、ここに杖代わりの竹が用意されています。もちろんこの竹を使う方もいらっしゃったのですが、校長先生が竹を使っているのを良い事にその竹に掴まって引っ張ってもらう方も(爆笑)。この本堂の脇には鐘があり、自由に突くことが出来るんです。お賽銭を入れ、願い事を込めて鐘を突き、いい音が出れば願い事が叶うと言われています。多くの方が鐘を突いていました。もちろん僕も。願い事?そりゃもちろんドラゴンズの日本一(をい)。また、表門の隣には「天下遠望の名園」と称される庭園本坊があります。
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・渡来人歴史館=大津市
昨年開館した新しい歴史館です。ここでは、古代から現代に至るまでの日本と韓国・朝鮮にまつわる歴史を学ぶことが出来ます。この歴史館では特に在日コリアンの歴史に重点を置いており、これからの日本人と(在日)韓国人との「誠心の交わり」を訴えています。入口にはお祖母さんの彫像が展示されていますが、その彫像が我々に訴えているものは?様々な資料や年表、模型によって日本と韓国の交わりの歴史を詳しく知ることが出来ます。日本人には胸の痛くなる内容がありますが、これからも韓国・朝鮮の方々とお付き合いしていくなら直面していかなければなりません。
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この日はハングル検定があったので、こちらに挑んだ方も多かったことと思います。しかしながら、韓国語を学び韓国や朝鮮の方々との交流をしていく上で大切なことを学ぶことが出来ました。非常に意義のある旅行だったと思います。今回参加できなかった皆さん、次回はぜひ参加してくださいね^^。

名古屋韓国学校 学生会副会長:山田 雅樹
アンニョンハセヨ!学生会副会長の山田雅樹です。
6月3日、日帰りで滋賀県琵琶湖方面へバス旅行に行ってきました。とても楽しい旅行でしたよ^^。今日はその報告をさせていただきます。

今回は約60人の参加者を従え、朝8時に民団愛知を出発しました。今回の目的地は以下の3箇所です。
・雨森芳洲(あめのもりほうしゅう)庵=伊香郡高月町
雨森芳洲は江戸中期の儒学者で、朝鮮との外交に尽力されました。この功績を今に伝えるべく、設立されたのがこの東アジア交流ハウス・雨森芳洲庵です。バス車内では校長先生が朝鮮通信使について、また芳洲庵では館長の平井先生が雨森芳洲について分かりやすく説明してくださいました。韓国語を学び、韓国・朝鮮とお付き合いしていく我々にとっては学ぶべき点が多かった用に思います。また、町の皆さんが一丸となって街づくりを進めているほか韓国との交流に積極的に参加なさっていることには感銘しました。我々が到着すると地元の小学生がサムルノリで歓迎して下さり、一行も彼らの演奏に聞き入っていました。
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